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側近ネコ

マウ星からやってきた宇宙人で、もともと人型だが銀水晶の力でネコ型になっている。
額に三日月型の模様を持ち、怪我をしたり絆創膏などでおおわれると力が出なくなりしゃべれなくなる。

◆ルナ(原作Act1~・アニメ第1話~・ドラマAct1~)
CV:藩恵子・広橋涼(Crystal) 
演者:小池里奈(ドラマ)石村とも子(バンミュ)
うさぎのパートナーの雌猫、 しっかり者で常識者、うさぎの保護者、三日月ハゲと呼ぶと怒ってひっかく。 うさぎよりコンピュータを扱え、操られたタキシード仮面の攻撃を防ぐほどのパワーを見せている。
当初は詳しい過去の記憶を封じられており、うさぎの前世の正体も真実もわからず内部戦士を目覚めさせ、月の王女探しと幻の銀水晶を探すことが使命だと思っていた。
自身が月の出身者であることは中盤まで伏せていた。(原作Act6)
シルバーミレニアム崩壊後、クイーンによってコールドスリープ状態にされて地球へ送られた。
はっきりとした能力は不明だが、原作では機械からアイテムを出させるためや趙強化特殊シャーレ(原作Act17)を眼力で操作していた。
原作番外編、および劇場版2では聖杯の力を借りていち早く人型に変化した。
アニメでは内部戦士を目覚めさせたが、銀水晶のことは終盤まで思い出さなかった。
自身が月の出身者であることは中盤まで伏せていた。(アニメ第32話)
シルバーミレニアム崩壊後、クイーンによってコールドスリープ状態にされて地球へ送られた。 コードネーム:0091
第二期ではアルテミスと共に記憶を失っておらず、すぐにうさぎの記憶を取り戻させることになった。 はっきりとした能力は不明だが、空中で回転することによって瞬時にアイテムを具現化している。
劇場版2では銀水晶の力を借りて人型に変身していた。

ドラマでは黒猫のぬいぐるみ。藩恵子が声を担当。
めざめようとしている巨大な悪を封じるべく、プリンセスと幻の銀水晶を探すためセーラー戦士たちを目覚めさせている。幻の銀水晶の光を浴びてからは人間の少女の姿に変身できるようになった。ダメージを受けたりくしゃみをするとぬいぐるみに戻ってしまう。


◆セーラールナ(ドラマAct26~)演者:小池里奈
人間ルナの変身した姿、お菓子大好きですばしっこい。
決め台詞は「愛と小さきものたちのセーラー戦士セーラールナ、月にかわっておしおきよ」
 ルーナ・プリズムパワー・メイクアップ




★ルーナ・シュクル・キャンディ(ドラマAct29~)






★ムーンライト・スティック(ドラマAct26~)
セーラームーンのそれとは違い、様々なものに変化する。
ハリセン(ドラマAct27)・タモ(ドラマAct29)・金のハリセン(ドラマAct39)
金のハリセンは金製のためかなり重く、振り回せない。
 
◆アルテミス(原作Act7~・アニメ第33話・ドラマAct11~)
CV:高戸靖広・大林洋平(Crystal)・山口勝平(ドラマ) 
演者:姫野ケンジ
美奈子のパートナーの雄猫、初登場時は美奈子と共に頼れる雄猫だったがのちのち頼りないおバカ猫として描かれるようになる。 ルナと共にコールドスリープ状態で地球へ送られ、いち早く美奈子と出会いセーラーVのパートナーとしてダーク・キングダムと戦っていた。
原作第四期原作Act45では人型に変形し、美奈子のパワーアップに力をかした。
Crystalでは
アニメ第二期ではルナと共に記憶を失っておらず、美奈子の記憶が戻るまではうさぎの家にいた。人型にはならなかった。
ドラマではクリスマスに美奈子の頭上に降ってきた白い猫のぬいぐるみ。
ミュージカルでは

◆ダイアナ(原作Act19~・アニメ第133話~)
CV:西原久美子 ・ 中川翔子(Crystal)
ちびうさのパートナーで、ルナとアルテミスの娘、30世紀の未来に住んでいる。
原作第三期からはちびうさとともに20世紀に住み着いている。 原作第四期ではスーパーセーラームーンのパワーアップと共に人型化した。
Crystalでは
アニメでは人型にはならなかった。
ミュージカルでは
 

原作アニメドラマミュージカル
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