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デッド・ムーン

第四期の敵組織、新月の中の悪夢の王国で新月の闇の奥深くに封印されていた。 太古の昔から白き月の王国シルバーミレニアムにとって代わって地球を支配しようと企み、此度皆既日食を利用してデッド・ムーンサーカス団として人間社会に潜り込んでいた。
Crystalでは
アニメでは夢見ることを忘れた人たちに捨てられた夢の残骸から生まれた怪物たちで、世界征服のために足掛かりとなるペガサスを追い求めていた。
ミュージカルでは

◆ネヘレニア(原作Act39~・アニメ第150~172話)
CV:榊原良子   演者:石川香(バンミュ)大月さゆ(ネルミュ)
鏡の中に住み、白き月の王国を憎む新月の女王。かつての月の王国でクイーン・セレニティによって鏡に封印されていた。この世界ではすでにジルコニアの姿であったが、鏡の中では美しい姿を保っていた。
シルバー・ミレニアムにとって代わり幻の銀水晶と地球を我が物とし全宇宙を支配しようと企み、月の輝きが弱くなってきた今なら星を落とせると思い執念深く長い時をかけてエリュシオンに呪いをかけ続けた。銀水晶を奪い追い詰めるも最期は星々の力でエターナル化したムーンによってうち滅ぼされ、再び新月の中へ封印された。
Crystalでは
アニメではその昔国民から愛される女王だったが、永遠の若さと美貌を保つために臣下たちから夢の鏡を奪い、自身の夢をかなえ続けていた。
冷たい小惑星の闇の中から輝く月の王国の繁栄を見ており、その王国を自分のものにしたいと思いやがて神秘の力を持つ石ゴールデン・クリスタルの存在を知り、宇宙を治めるべく手に入れようとした。
石が眠る星の聖地エリュシオンに降り立ったネヘレニアは石の守護者であるエリオスに想いを寄せるが聖なる炎の力でゴールデン・クリスタルを手にすることができず、月の女王クイーン・セレニティによって新月の闇の中へ封印されてしまう。
結界の外へ出るためゴールデン・クリスタルを手に入れようと日食のチャンスに一族の物を放ちエリオスを捉えることに成功した。
鏡の中に封印されており世界に満ちた光が自身の闇の力を消し去ってしまうため鏡から出られずにいたが、ゴールデン・クリスタルを手に入れたのちは封印が解かれ鏡の中から姿を現した。
しかしアマゾネス・カルテットの企みでゴールデン・クリスタルは奪われ、自身の魔法も解け元の醜い姿に戻ってしまう。
第四期終盤はふたたび鏡の中へ戻り新月の中へと消えていった。
しかしアニメ第五期では闇の中で眠りについていたネヘレニアの封印をギャラクシアが解き、自身の恨みがはらされていないことを知り再び復讐のためにムーンたちの前に現れた。
アニメ第五期第167話から、ネヘレニアの心の鏡の破片から生まれた傀儡「ミラー・パレドリィ」が至る所に出現、破壊しても再び欠片が集結・再生してしまう。
ギャラクシアに言われるがままに自身の心の鏡を割り破片をまき散らしたが、最後にはエターナルセーラームーンの力で幼く素直な自分に戻り新たな人生を歩みだした。

ミュージカルでは

◆ジルコニア(原作Act39~・アニメ第128~164話)
CV:京田尚子   演者:井関佳子(バンミュ)井坂香奈美(ネルミュ)
ネヘレニアに使える霊魂道士だが、その正体はネヘレニアの真の姿。
Crystalでは
アニメではデッド・ムーンの団長で、マントに描かれた顔からネヘレニアの言葉を伝えている。
自由なアマゾネス・カルテットからは「オババ」と呼ばれ振り回されていた。
戦士たちに追い詰められた際はアマゾネス・カルテットたちからエナジーを奪い取ってパワーアップするも、鏡の中から出てきたネヘレニアと入れ替えに消滅した。鏡に映ったネヘレニアの姿そのものであり、同じ世界には存在できなかったためと思われる。

ミュージカルでは

+ジルコン(原作Act39~・アニメ第128~164話)
ジルコニアの持つ杖の先端に留まっている不思議生物。
Crystalでは
アニメでは外を飛び回ってターゲットを見つけてくる。映像を映し出すこともでき3Dメガネがあると立体的に見える様子、アマゾネス・カルテットによくいたずらされていた。
ミュージカルでは

◆ゼノタイム&ゼオライト(原作Act43~44)
アマゾネス・カルテットの部下でナイフ投げ名手の双子、カルテットを「お姉さま」と呼んでいる。パワーアップしたヴィーナスによって倒された。

+デッド・ムーンサーカス団(原作Act39~・アニメ第128~)
デッド・ムーンの隠れ蓑。狸穴坂上公園で公演を行っており、施設内には移動遊園地もある。

◆ダミー(アニメSP)CV:阪口大輔
からくり人形のレムレス、人間を傀儡化させ操っていた。壊れると世界中の人々の影が襲い掛かるとされる「影封じのツボ」を持っているが、ネプチューンにはったりを見抜かれあっけなく壊された。
 
原作アニメドラマミュージカル
 
 


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アマゾネス・カルテット

デッド・ムーンサーカス団に所属する、アマゾンの伝説の最強戦士・アマゾネスの血を引く少女たち(本来は星の守護を持つ未熟な戦士達だったが、ネヘレニアの呪いによって悪夢を見せられデッド・ムーンの中で踊らされていた)
呪われたアマゾン・ストーンを使い様々な現象を引き起こす。
サターンの言葉で目を覚まそうとするもジルコニアに阻まれ玉に封印されたが、ネオ・クイーン・セレニティの力でアマゾンストーンがセーラークリスタルとなり、その時が来るまでセーラー戦士として眠りについた。

Crystalでは
アニメではアマゾンの奥地で眠っていたネヘレニアの鏡を発見、自身の夢を結晶化したアマゾンストーンを与えられて配下につき、ゴールデンミラーを探すために「玉突き」で人々の夢の鏡を抜いていた。単身でジルコニアを追い詰められるほどの力を持っており、ネヘレニアに対してまでいたずらを仕掛ける怖いもの知らず。しかしいつまでも戦士たちを追い詰めることができなかったため、ネヘレニアに新たな力をもらいパワーアップする。
ネヘレニアに裏切られジルコニアによってエナジーを奪われた際は自らアマゾンストーンを破壊しネヘレニアとの鎖を断ち切った。 最後はネヘレニアに一矢報いるためにゴールデン・クリスタルを奪い、ふつうの女の子になった様子。

ミュージカルでは

◆セレセレ(原作Act39~45・アニメ第150~166話)
CV:天野由梨    演者:江口潮里・本間理紗(バンミュ)
花使い、一人称は「わたくし(あたくし)」でイメージカラーは黄色。 身長は二番目に高く四姉妹の長女。
Crystalでは
アニメではお嬢様らしい口調で話しレムレス執事を従えてリムジンで移動、眠り花で他のカルテットを出し抜く。
 「眠り花」アニメ第154話 花が開花するとその香りで相手を眠らせる。
 「不幸の種」アニメ第154話 巨大で攻撃的な食虫植物が瞬時に生える。
 「玉礫(たまつぶて)」アニメ第161話 たくさんの球を出現させる。
 「玉開き」アニメ第163話 空間をつなげる穴を開ける。

ミュージカルでは

◆パラパラ(原作Act39~45・アニメ第150~166話)
CV:豊嶋真千子    演者:西島来美・佐伯聖羅(バンミュ)
玉乗り、一人称は「パラパラ」でイメージカラーは水色。四姉妹の次女。身長は一番低い。
 「玉の冠(たまのこうぶり)」 原作Act39 空間に出入りできないよう結界を張る。
 「玉呼ばい(たまよばい)」 原作Act39 レムレスたちを呼び出す。
 「玉の輿(たまのこし)」 原作Act39 動物を人型に変える。
 「逆玉(ぎゃくたま)」 原作Act39 想いとは逆の願いを叶える。
 「玉響(たまゆら)」 原作Act41 幻覚を見せる。
 「玉結び」原作Act42 悪夢で縛りつける。
 「玉あられ」原作Act43 岩石を落とす。
 「玉かずら」原作Act45 太い蔓(根?)を操る。
 「玉納豆」原作Act45 納豆をまとわりつかせる。
 「玉すだれ」原作Act45 

Crystalでは
アニメでは、末っ子だが一番残酷。
 「玉響(たまゆら)」 アニメ第153話 幻覚を見せる。
 「玉さか」アニメ第151話 取り込んだ物のイメージを反映させる。
 「数打ちゃ当たる」アニメ第158話 たくさんの球を一度に打ってたくさんの鏡を出現させる。
 「玉操り」アニメ第161話 対象と玉の人形を同期させて操る。
 「玉造り」アニメ第163話 人形を作り出す。
 「玉縛り」アニメ第163話 ペガサスに手綱を付ける。

ミュージカルでは

◆ジュンジュン (原作Act39~45・アニメ第150~166話)
CV:渡辺久美子   演者:笘篠ひとみ・安島丹希(バンミュ)
軽業師、一人称は「オレ」でイメージカラーは緑。 四姉妹の三女、身長は三番目に高くボーイッシュな性格。
 「玉ぐすり」原作Act45 エネルギー体を飛ばす。
Crystalでは
アニメでは荒業ながらも少年の跳び箱特訓に付き合ったりとやさしい一面もある。
ミュージカルでは

◆べスべス (原作Act39~45・アニメ第150~166話)
CV:萩森侚子   演者:鈴木美帆(バンミュ)
アマゾネスカルテットの団長で猛獣使い、一人称は「わたし」でイメージカラーは赤。 四姉妹の四女で一番背が高い。
 「玉はがね」原作Act46 ナイフを出現させ飛ばす。
Crystalでは
アニメでは最年長、目玉焼きは塩焼き派。
 「玉封じ」アニメ第161話 放たれた技をたまに封じ込める。
 「玉納豆」アニメ第162話 納豆をまとわりつかせる。
 「玉覗き」アニメ第163話 望遠鏡と合体させて映像を映し出す。

ミュージカルでは
 
原作アニメドラマミュージカル

アマゾン・トリオ

アマゾネス・カルテットに飼われている動物たち、オスのくせにもれなく「オネエ言葉」を使う。原作ではパラパラの力によって人型に変えられた。
Crystalでは
アニメではジルコニアの魔法で人型に変えられ、自身たちの本当の姿を知らずペガサスを探すために美しい夢の持ち主を探していた。
「ワン」で壁を出現させ「ツー」で両手両足を拘束、「スリー」で夢の鏡を抜き取り、鏡の中にペガサスがいないか覗き込み、見つからなくても後々ペガサスが逃げ込めないように対象を始末しようとする。失敗続きの彼らを追い詰めるため、ジルコニアは彼らの正体を告げ、次の満月までペガサスの角を手に入れられなければ魔法が解け元の姿に戻ってしまうと言う。
最期には自分たちをコマ扱いしたデッド・ムーンを裏切り自らの命を犠牲にセーラームーンを助け、夢の鏡を得たのちにペガサスによってその魂はエリュシオンへと導かれた。

ミュージカルでは

◆タイガーズ・アイ(原作Act39~・アニメ第128~149話)
CV:置鮎龍太郎
演者:笠原竜司・三松明人(バンミュ)安藤千尋(ネルミュ)
通称「トラの目」、原作では将来の夢はアーティスト。
パラパラの命を受けてミラーハウス内でレイを襲おうとしたが、パワーアップしたマーズによって倒された。
Crystalでは
アニメでは美しい夢の持ち主を探すため好みである若い女の子ばかり狙っていた。 人間時の名は「大河津目」「虎島」
 「影縫い」アニメ第128話 ムチで影を縛りつけ動きを封じる。

ミュージカルでは

◆ホークス・アイ(原作Act39~・アニメ第128~149話)
CV:古川登志夫
演者:田村月子・小野妃香里(バンミュ)立道梨緒奈(ネルミュ)
通称「タカの目」、トリオの中では最年長。
原作ではハーブ店を営みまことを陥れようとするも、パワーアップしたセーラージュピターによって倒された。
Crystalでは
アニメでは美しい夢の持ち主を探すため好みである年上の女性ばかり狙っていた、自称マダムキラー。鳥目なので暗い所は苦手、人間時の名は「鷹野」
 「火吹き」(アニメ第130話) 松明を使って炎を吹きだす。

ミュージカルでは

◆フィッシュ・アイ(原作Act39~・アニメ第128~149話)
CV:石田彰
演者:木村多江・Midori(バンミュ)Yumi(ネルミュ)
通称「ウオの目」、3人の中では一番女性に近い容姿をしている。
原作では対象を映す魚型の手鏡を持っており、魚に化けて亜美の家に潜り込み悪夢を見せて彼女を惑わしたが駆け付けたWムーンによって倒された。
Crystalでは
アニメでは美しい夢の持ち主を探すため好みであるかっこいい男の子ばかり狙っていた。人間時の名は「魚川七海」
ナイフを武器にしていたがナイフ投げは苦手な様子でなかなか当たらない、水を操り武器としている場面もあった。

ミュージカルでは
 
原作アニメドラマミュージカル

レムレス

原作ではまっくろくろすけのような外見をした悪夢の権化で、街中に住み着き荒廃させていった。
アニメでは影から出現する人型の怪物だが、その正体はかつてネヘレニアに使えていた臣下たちが夢の鏡を抜かれた成れの果て。 セーラームーンの浄化技による断末魔は「ステージアウト」
 
 
 アマゾン・トリオ配下のレムレス

◆自動人形カラクリ子ちゃん(アニメ第128話)CV:金丸日向子
タイガーズ・アイの配下でマネキンのような姿をしたレムレス、体中カラクリ仕掛けで分離・浮遊が自由にでき口から刃物を突き出す。
◆猛獣使い曲馬団子ちゃん(アニメ第129話)CV:中山真奈美
タイガーズ・アイの配下でハロウィンのようなモチーフのレムレス、調教癖がありマーズの技を跳ね返した。
◆人間大砲ドカン子さん(アニメ第130話)CV:平松晶子
ホークス・アイの配下でロケットがモチーフ、自らが砲弾となり大砲から飛び出す。
◆ジャグラーお手玉子ちゃん (アニメ第131話)CV:まるたまり
タイガース・アイの配下で中華風のレムレス、ナイフや爆弾、松明などでお手玉する。
◆風船女プー子ちゃん(アニメ第132話)CV:天野由梨
タイガース・アイの配下で風船型のレムレス、自信を膨らませて相手を窒息させようとする
◆着ぐるみ着ぐるみ子ちゃん(アニメ第133話)CV:渡辺久美子
タイガーズ・アイの配下でピエロのようなレムレス、カンガルーの着ぐるみを着て、ポケットに入れた者と一心同体になる(人質)
◆時限爆弾決死の脱出マジックテンコちゃん
(アニメ第134話)CV:萩森侚子
タイガーズ・アイの配下で時限爆弾のレムレス、髪を鎖にして相手を縛りつけ時限爆弾を投げつける。
◆壁抜け女ヘビハナビ子ちゃん
(アニメ第135話)CV:原えりこ
タイガーズ・アイの配下で下半身が蛇のようなレムレス、ちびうさの夢の中に入り込み心を汚そうとするが彼女の意思で夢から追い出された。
◆水芸ミズゲイ子ちゃん(アニメ第136話)CV:片石千春
タイガース・アイの配下で歌舞伎役者のようなレムレス、溶解液やテルテル坊主で物理攻撃する。
◆綱渡り綱わたろう君(アニメ第137話)CV:檜山修之
フィッシュ・アイの配下で綱渡りを披露するレムレス、相手も綱の上に乗せ怖い思いをさせるが、攻撃効果はない。
◆命綱なしの決死の空中ブランコブラん子さん
(アニメ第138話)CV:西川宏美
ホークス・アイの配下で空中ブランコからぶら下がっているレムレス、相手も空中ブランコで釣り上げてはさみで切り落とそうとする。
◆糸使いの名人あやとり子ちゃん
(アニメ第139話)CV:中山真奈美
タイガーズ・アイの配下でクモのようなレムレス、あやとりで様々な攻撃をしてくる。
◆アシカ曲芸ゴム・マリオ君(アニメ第140話)CV:岩永哲哉
フィッシュ・アイの配下でアシカに操られているボールがレムレス、風船女プーコちゃんの従妹。
◆旋律のアクロバットシーソーぎったんこさん&ばったんこちゃん
(アニメ第141話)CV:西川宏美
ホークス・アイとタイガーズ・アイの配下(曖昧)で、大小コンビのレムレス。
◆曲乗りアクロバットオートバイ子さん
(アニメ第142話)CV:中山真奈美
ホークス・アイの配下でタイヤと一体化したレムレス。
◆回転木馬まわし太郎君(アニメ第143話)CV:池水通洋
フィッシュ・アイの配下でペガサスがモチーフのレムレス、回転してペガサスですら入れない結界を張る。
◆阿鼻叫喚の人間ポンプポン子ちゃん
(アニメ第144話)CV:松井摩味
タイガーズ・アイの配下で水汲みポンプのついたレムレス、様々な球を吐き出して攻撃する。
◆くるみ割り人形クルミワリオ君(アニメ第145話)CV:千葉繋
フィッシュ・アイの配下でくるみ割り人形そのもののレムレス、頭からクルミを出して腹で砕いて攻撃する。
◆玉乗り像使いエレファン子さん(アニメ第146話)CV:中山真奈美
ホークス・アイの配下で像が乗ってる方の球がレムレス、ゴム・マリオの義理の妹、おばちゃん口調で話が長く人の話を聞かない。そのまま回転して攻撃してくるが、人型にもなれるらしい。
◆悲しみのトランプ使いシャッフル・フルオ君
(アニメ第147話)CV:麻生智久
フィッシュ・アイの配下でトランプの兵隊の様なレムレス、ポーカーの役で攻撃してくる。
◆曲芸トランポリンとびはねる君(アニメ第148話)CV:石井康
フィッシュ・アイの配下でマジシャンのようなレムレス、地面をトランポリンにして敵をはねさせる。
 
 
 アマゾネス・カルテット配下のレムレス
カルテット配下のレムレスは夢の鏡を処分するために一度飲み込む、そのため浄化された際は鏡を取り出すために飛散する。
◆ミスターマジックピエロ(アニメ第149話)CV:龍田直樹
ジルコニアの命を受けていたが実際に生み出し他のはパラパラの玉、アマゾン・トリオを始末するためにやってきた。
◆夢食い蛇ガラガラ娘(アニメ第150話)CV:中山真奈美
べスべス配下のレムレスで、下半身は蛇でできている。
◆夢食い蛙ケロケロ娘(アニメ第151話)CV:松井摩味
べスべスの配下でカエル(の絵のTシャツ)のレムレス、はじめはおたまじゃくしの形で敵を油断させる。
◆夢食い猿マネマネ娘(アニメ第152話)CV:永島由子
べスべスの配下で猿まねの得意なレムレス、攻撃技も真似して返してくるためうかつに攻撃できない。
◆削って遊べるタービン娘ガリガリちゃん
(アニメ第153話)CV:金丸日向子
パラパラの配下で、歯磨き粉の胴体とタービンのしっぽを持つ。
◆夢食いチューリップジャラジャラ嬢
(アニメ第154話)CV:まるたまり
セレセレの配下で、腹にスロットを備え付けている。
◆夢食い軽業師とびきり野郎(アニメ第155話)CV:石川英郎
ジュンジュンの配下で関西弁を話すムササビ型のレムレス、尻尾を回転させて飛び回る。
◆夢食いローズトゲトゲ嬢(アニメ第156話)CV:住友七絵
セレセレの配下でバラの形のレムレス、汚い夢の鏡は食べたくないとわがままを言う。
◆夢食いマンモスパオパオ娘(アニメ第157話)CV:原えりこ
べスべスの配下で、像の耳で飛行するチャイナ姿のレムレス。
◆キャンディ人形ペロペロちゃん(アニメ第158話)CV:中友子
パラパラの配下で飴玉型のレムレス、 攻撃しても分裂して増幅し本体もバニー型に変化する
◆夢食いの鯉パクパク野郎(アニメ第159話)CV:増谷康紀
ジュンジュンの配下で、手足と頭の生えた鯉のレムレス。
◆電飾ナマズビリビリ野郎(アニメ第160話)CV:風間信彦
時代が求める世紀のエンターテイナーレムレス、 鏡を食べ過ぎるとショートする。

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